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2003年11月29日、イラクにおいて人道復興支援のための活動を行っていた外交官奥克彦大使と井ノ上正盛書記官とジョルジーズ運転手は、何者かの襲撃に遭い、凶弾に倒れました。
彼ら二人は、多岐にわたる復興支援活動の中でもイラクの子ども達の支援に特に力を入れていました。奥大使は『イラク便り』の中に、「でも救いはあります。それは子供達の輝く目です。」と書き、学校の再建事業や学校に対する教育機材・学用品の配布などの活動を通じてイラクの将来を担う子ども達を支援していました。「それでも学校へやって来て、日本の支援に触れてくれれば、いつか大人になってもその記憶が心に蘇るのではないでしょうか。」と『イラク便り』は、日本の支援の意義を説いています。
日本の心を世界に届けるとともに、イラクの地で現地の人と同じ目線に立ち、強い使命感と常に第一線で活動する精神を持ちつづけた奥克彦大使、井ノ上正盛書記官。彼らのことを知る我々は、多くの方々の善意の力を合わせることで、彼らが命を懸けてやり遂げようとしたことを実現することができれば、と考えます。
- (1)
- 奥・井ノ上イラク子ども基金は、イラクを中心とする世界の恵まれない子ども達を助ける活動を支援することを目的とします。活動内容としては、例えば、教材や学用品の配布、学校の修復などを行います。
- (2)
- 奥大使、井ノ上書記官のような人材の育成を目的として、国内の教育機関に記念講座を設けます。
運営全般については、奥・井ノ上イラク子ども基金運営委員会(以下、運営委員会。メンバーは下記を参照)が行います。運営委員会の下に事務局を設置し、募金の受付、会計、支援事業選定の準備作業などを行います。
支援事業については、奥・井ノ上イラク子ども基金選定委員会(以下、選定委員会。メンバーは下記を参照)を設けて、厳正な選考を行い、決定いたします。
募金の状況、基金の事業、会計などは当HP上で公開します。
- 運営委員会:
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- 石橋忠典、
- 岩下智宏、
- 大谷剛志、
- 清宮克幸、
- 阪本真一、
- 玉澤正徳、
- 中竹竜二、
- 西岡晃洋、
- 橋口雅勝、
- 益子俊志、
- 山田彰
- 選定委員会:
- 岡本行夫、杉下恒夫、森本敏、運営委員会より2名
代表発起人: 清宮克幸、山田彰、阪本真一、石橋忠典
発起人:詳細はこちらへ
〒167−0023 東京都杉並区上井草3−32−6 伊地知ビル2F
奥・井ノ上イラク子ども基金 事務局NPO法人WASEDA CLUB
TEL:03-3390-0202 FAX:03-3301-5920
URL: http://www.oku-inoue-fund.com e-mail:info@oku-inoue-fund.com











